コロナ禍におけるEC化率の高まりと補助金の活用

新型コロナウイルスの感染拡大から、約1年以上が経ちました。この間、人びとの価値観や消費行動も大きく変容を遂げています。
特に、巣ごもり消費や外出自粛などを背景としたネット通販(EC)、リモートワークなどで家にいる時間が長くなり視聴時間や視聴者層が拡がったTV通販は好調で、2020年10月14日の日経新聞電子版でも、50%以上の世帯が通販を利用した経験があると伝えています。

コロナ禍で業績が厳しい業種であれば、この通販事業への参入というのはとても魅力的です。しかし、システムの構築や番組制作や放送、配送体制、さらには集客といった高いハードルもあり、成功させるためには知識や資金が必要。ただでさえ長期化するコロナ禍によりダメージを受けた企業や店舗にとって、新分野進出の資金が出せるほど余裕はないことも多いかと思います。

その支援のために政府が用意したのが、「事業再構築補助金」や「IT導入補助金」です。

「事業再構築補助金」は、売上がコロナ以前と比較して減少し、新規分野への展開など事業の再構築を行おうとする企業への補助制度。認定機関と事業計画を策定し、採択されれば、100〜6,000万円(補助率2/3)の補助を受けることができます。

「IT導入補助金」は、中小企業・小規模事業者の生産性向上を支援する目的で、ITツール(ソフトウエア、サービス等)の一部が補助される制度です。採択枠により異なりますが、30〜450万円(補助率1/2〜2/3)の補助が受けられます。

これらの補助金申請には、認定支援機関と実現可能な事業計画など綿密な書類を作成する必要がありますが、支援機関は通販事業のプロではありません。そこで認定機関と専門会社が一緒になったサービスに相談するのがひとつの近道となります。

そんな統合サービスを提供する株式会社AAAは、これまで大企業から中小企業まで、数多くのEC・テレビ通販事業の立上げから売上拡大までをサポートしてきた会社です。オンラインはもちろん、TV、Youtuber等による複合的な集客、ブランディング、通販に必要なシステムやバックヤード全般まで一気通貫でサポート。認定機関ともタッグを組んでおり、特にこれから通販に取り組みたい企業にとっては強力な相談相手となります。

政府の後押しがある今こそ、出口の見えないコロナ禍でも強く、将来性のあるネット通販やTV通販へ参入して、事業再構築を行う絶好の機会です。